潤うノンシリコンケア専門店MICHILUNO(ミチルノ)|【保存版】くせ毛シャンプーのおすすめの選び方|うねり・広がりが気になる大人女性に
朝起きると髪がうねって広がっている、雨の日や湿気の多い季節は一日中スタイルが決まらない、年齢を重ねるごとに髪のくせが強くなった気がする…。 くせ毛のお悩みは、毎日のことだからこそストレスを感じやすいものです。 そんなくせ毛のケアでまず見直したいのが、毎日使う「シャンプー」。 ドラッグストアやサロン、ネット通販まで含めるとシャンプーの種類は本当にたくさんあり、「どれが自分のくせ毛に合うのかわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 こちらでは、くせ毛におすすめのシャンプーの選び方を、洗浄成分・補修成分・保湿成分・保護成分の4つの視点から詳しく解説。 あわせて、髪質タイプ別の選び方のヒントや、くせ毛さんがシャンプー選びで失敗しがちなパターン、毎日のケアで意識したいポイントまで、まとめてお伝えします。
「くせ毛用」と書かれたシャンプーと、特に表記のないシャンプー。見た目は似ていても、実は中身の処方には違いがあります。 くせ毛さんがシャンプー選びをするとき、まず押さえておきたい両者の違いを見ていきましょう。
くせ毛さんの髪は、ストレートヘアの方に比べて、髪の内部の水分量に偏りが生じやすい傾向があります。 そのため、湿気を吸ったときに広がりやうねりが出やすく、乾燥するとパサつきも感じやすい、といった「揺らぎやすい」髪質になりやすいのです。 普通のシャンプーは「家族みんなで使える」汎用性の高い処方が多いため、こうしたくせ毛特有の悩みにアプローチする成分が十分に配合されていないこともあります。
くせ毛さん向けに設計されたシャンプーは、地肌をやさしく洗い上げながら、髪の毛の内側にうるおいを届ける成分や、表面をなめらかに整える保護成分などが配合されているのが特長です。 毎日のシャンプーで少しずつ髪のコンディションが整っていくことで、扱いやすくまとまりのある髪を目指しやすくなります。
ここからは、くせ毛さんがシャンプーを選ぶときにぜひチェックしたい4つの成分ポイントをご紹介します。 パッケージ裏の成分表は、慣れないうちは少し難しく感じますが、ポイントだけ押さえておけばスムーズに選べるようになります。
シャンプーの主成分である洗浄成分(界面活性剤)は、シャンプーの使用感や仕上がりを大きく左右する大切な部分です。 洗浄力が強すぎるシャンプーは、地肌に必要なうるおいまで一緒に流してしまい、地肌の乾燥につながることも。地肌が乾燥して毛穴がゆがむと、くせやうねりが出やすくなる原因になります。 くせ毛さんには、地肌や髪にやさしいアミノ酸系・ベタイン系の洗浄成分をメインに使ったシャンプーがおすすめです。
アミノ酸系:ココイルグルタミン酸TEA、ココイルグルタミン酸2Na、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルアラニンNa、ラウロイルグルタミン酸Naなど ベタイン系:コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタインなど タンパク質系:加水分解コラーゲンK、ココイル加水分解○○など
高級アルコール系:ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Naなど 泡立ちのよさやさっぱりした洗い上がりが特長ですが、洗浄力が強い傾向があるため、地肌が乾燥しがちな大人女性のくせ毛さんには少し刺激を感じやすい場合があります。
くせ毛さんの広がりやうねりは、髪の内部のダメージや水分バランスの乱れが影響していることが多いもの。 そのため、毎日のシャンプー&トリートメントで、髪の内部にうるおいを届けてくれる補修成分が配合されているかどうかは、選ぶときの大切なチェックポイントです。 補修成分が不足したシャンプーで洗い続けていると、髪の内部の空洞化が進んで、湿気の影響を受けやすい状態になってしまうことも。 くせ毛さんは、髪の内部までうるおいで満たしてくれる、補修成分入りのシャンプー&トリートメントを選びましょう。
加水分解ケラチン、加水分解シルク、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸、ペリセア、γ-ドコサラクトンなど
くせ毛のもうひとつの大きな原因が、地肌の乾燥。 地肌が乾燥すると毛穴がゆがみ、生えてくる髪の毛にもうねりが出やすくなる傾向があります。 くせ毛さんは、地肌と髪の両方にうるおいを与えてくれる、保湿成分が豊富に配合されたシャンプーを選ぶのがおすすめ。 特に、植物由来の天然保湿成分が配合されたシャンプーは、肌へのなじみがよく、毎日のケアに取り入れやすいでしょう。
ヒアルロン酸、グリセリン、ハチミツ、植物オイル(アルガンオイル、ホホバオイル、シア脂など)、植物エキス(ローズ、カモミール、ローズマリーなど)
カラーやパーマ、毎日のドライヤーやアイロンの熱、紫外線、摩擦…。 髪の毛の表面を守るキューティクルは、こうしたダメージの積み重ねで少しずつ傷んでいきます。 キューティクルが乱れるとくせやうねりがより強く感じられるため、くせ毛さんは髪の表面を守る成分にも注目しましょう。 植物オイルやシリコンといった保護成分のほか、近年注目されているのが「ヒートプロテクト成分」。 ドライヤーやアイロンの熱に反応して、髪の表面をなめらかに整えてくれる成分で、毎日のスタイリングが多いくせ毛さんの心強い味方になります。
髪の表面を守る成分:植物オイル(アルガンオイル、メドウフォーム油など)、シリコン、ポリクオタニウムなど ヒートプロテクト成分:メドウフォーム-δ-ラクトン、γ-ドコサラクトンなど
ひとくちに「くせ毛」といっても、髪の太さや量、ダメージの状態によって、合うシャンプーは少しずつ変わります。 ここでは、髪質タイプ別のくせ毛シャンプーの選び方のヒントをご紹介します。
細くやわらかい髪質のくせ毛さんは、補修・保湿成分がたっぷり配合されたしっとり系のシャンプーを選ぶと、ボリュームダウンしてぺたんとした印象になってしまうことも。 軽めの仕上がりのアミノ酸系・ベタイン系シャンプーをベースに、髪の内側を補修してくれる加水分解ケラチンなどが配合されたものを選ぶのがおすすめです。 トリートメントは毛先中心に少量から試して、調整していきましょう。
太くしっかりした髪質のくせ毛さんは、髪の内部までうるおいを届けるのに少し時間がかかります。 そのため、補修・保湿・保護成分がバランスよく配合されたサロン処方のシャンプー&トリートメントを選び、トリートメントは少し時間を置いて使うのがおすすめ。 植物オイルや加水分解シルクなど、髪を内側からしなやかに整えてくれる成分が入ったものをチェックしてみてください。
カラーリングやパーマを繰り返してきた方、毎日コテやアイロンを使う方は、髪の内部のダメージがくせを強めている可能性があります。 ダメージくせ毛さんには、補修成分が充実したシャンプー&トリートメントに加え、ヒートプロテクト成分が配合されたタイプがおすすめ。 「最近、髪のまとまりが悪くなった」と感じている方は、まずダメージケアに特化した処方のものに切り替えてみるのもよいでしょう。
30代後半〜40代以降になると、ホルモンバランスや地肌のコンディションの変化から、若い頃にはなかったうねりやくせを感じる方が増えてきます。 こうしたエイジングくせ毛さんには、地肌をやさしくいたわるベタイン系シャンプーをベースに、植物由来の保湿成分が贅沢に配合されたシャンプーがおすすめ。 地肌のコンディションを整えることが、健やかな髪を育む土台になります。
シャンプーを変えても「思ったほど変化を感じない」「むしろ広がるようになった気がする」と感じることはありませんか。 くせ毛さんがシャンプー選びでつまずきやすい3つのパターンをご紹介しますので、心当たりがないかチェックしてみてください。
「サラサラに仕上がる」と書かれたシャンプーは、洗浄力が強めだったり、シリコンで髪の表面をコーティングする処方だったりする場合があります。 一時的に手ざわりは軽くなっても、地肌が乾燥して逆にくせが強くなってしまったり、髪の内部のケアが不足してしまうことも。 仕上がりのキャッチコピーだけでなく、洗浄成分や補修成分の中身までチェックする習慣をつけましょう。
家族みんなで同じシャンプーを使っているご家庭も多いと思いますが、髪質やお悩みは一人ひとり違うもの。 特にくせ毛が気になる方は、ご自身の髪質に合ったシャンプーを選んだほうが、毎日のヘアケアの満足感がぐっと変わってきます。 ご家族と分けて使うのが難しい場合は、ご自身用に小さめサイズのトリートメントだけ別で用意するなどの工夫もおすすめです。
髪と地肌のコンディションは、季節によっても変化します。 湿度が高くくせが出やすい梅雨〜夏は保護成分が充実したタイプ、乾燥が気になる秋〜冬は保湿成分が豊富なタイプなど、季節に合わせてシャンプーを使い分けるのもひとつの方法です。 シャンプーを2〜3種類ローテーションすることで、髪のコンディションの変化にも気づきやすくなります。
せっかく髪質に合ったシャンプーを選んでも、洗い方が間違っていると効果を実感しにくくなってしまいます。 ここからは、くせ毛さんに意識してほしい毎日の洗い方のコツをご紹介します。
シャンプー前に乾いた髪を軽くブラッシングしておくと、髪の絡まりがほどけ、表面のホコリや軽い汚れを浮かせることができます。 そのあと、ぬるめのお湯(38度前後)で1〜2分ほど髪と地肌をしっかり予洗い。 「ちょっと長すぎるかな」と思うくらい念入りに予洗いをするだけで、シャンプーの泡立ちがアップし、少量でしっかり洗えるようになります。
シャンプーを原液のまま地肌にのせると、刺激を感じやすくなったり、すすぎ残しの原因になってしまうことも。 手のひらでしっかり泡立ててから、髪と地肌になじませましょう。 地肌は爪を立てず、指の腹でやさしくマッサージするように洗うのがポイント。 ゴシゴシ洗いはキューティクルを傷める原因になるため、くせ毛さんは特に注意したい部分です。
トリートメントは、髪の毛の補修・保護が主な役割なので、地肌にはできるだけつけないようにするのがおすすめ。 傷みやすい毛先からなじませて、髪全体に広げていきましょう。 そのあと、3〜5分ほど時間を置いてから洗い流すと、補修成分が髪の内側まで届きやすくなります。 くせ毛さんは特に、トリートメントの時間を意識的に確保することで、まとまり感の変化を感じやすくなります。
濡れたままの髪は、キューティクルが開いて摩擦に弱い状態。 そのまま自然乾燥させると、くせがついたり、広がりやすくなる原因になってしまいます。 お風呂から上がったら、まずタオルで包むようにポンポンと水気を取り、できるだけ早くドライヤーで根元から乾かしましょう。 最後に冷風を当てるとキューティクルが整い、ツヤやまとまりをサポートしてくれます。
ドライヤーの前には、洗い流さないトリートメント(ヘアオイルやヘアミルクなど)を毛先中心になじませて、熱や摩擦から髪を守ってあげましょう。 シャンプー&トリートメントだけでは届きにくい部分のケアを補ってくれます。 ヒートプロテクト成分が配合されたタイプを選ぶと、ドライヤーの熱を味方につけてツヤをサポートしてくれます。
シャンプーを変えるのと同時に、毎日の小さな習慣を見直すことも、くせ毛のケアにつながります。 ここでは、シャンプー以外で意識したいポイントをご紹介します。
毎日触れる枕カバーやバスタオルの素材は、意外と髪の毛への摩擦の原因になっています。 シルクやサテン素材の枕カバーに変えたり、髪を拭くときは吸水性の高いマイクロファイバーのタオルを使うなど、ちょっとした工夫でくせ毛のお悩みが軽くなることもあります。
紫外線は髪の毛のキューティクルを傷める大きな原因のひとつ。 日傘や帽子、UVカット効果のある洗い流さないトリートメントなどを活用して、髪の毛の紫外線対策も習慣にしましょう。 紫外線量は春〜夏がピークですが、秋冬も降り注いでいるため、一年を通したケアがおすすめです。
髪の毛は、食事から摂った栄養を元につくられています。 タンパク質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂ることや、十分な睡眠をとることも、健やかな髪づくりの大切な土台です。 外側からのケアと、内側からのケアを両輪で続けていくことが、くせ毛さんの長期的なコンディションづくりにつながります。
最後に、くせ毛シャンプーについてよくいただく質問をまとめました。 シャンプー選びの参考にしてみてください。
髪の毛は1ヶ月に約1cmずつ伸びていくため、シャンプーによる変化を実感しやすくなるまでには、少なくとも1〜3ヶ月ほどかかると言われています。 すぐに結果を求めず、毎日のヘアケアの一部として続けてみるのがおすすめです。
どちらが正解、というわけではなく、髪質や好みによって選び方が変わります。 ノンシリコンシャンプーは、地肌をすっきり洗い上げて、髪の毛本来の軽やかさを引き出してくれるのが魅力。 シリコン入りシャンプーは、髪の表面を保護してなめらかな手ざわりに仕上げてくれます。 「地肌のコンディションも整えたい」というくせ毛さんは、補修・保湿成分が充実したノンシリコンシャンプーから試してみるのがおすすめです。
市販のくせ毛シャンプーは手に入れやすさが魅力ですが、コストの関係で配合できる美容成分の種類や量に限りがある場合もあります。 一方、サロン専売品やサロン処方のシャンプーは、補修成分や保湿成分などを贅沢に配合し、髪悩みに細やかにアプローチする処方が多いのが特長です。 「もう一段階、ヘアケアにこだわりたい」というくせ毛さんには、サロン処方のシャンプー&トリートメントを試してみる価値があります。
残念ながら、シャンプーで生まれつきのくせ毛をストレートにすることはできません。 ただし、自分の髪質に合ったシャンプー&トリートメントで毎日ケアを続けることで、髪のコンディションが整い、まとまりや扱いやすさを感じやすくなります。 縮毛矯正やヘアアイロンと組み合わせながら、毎日のホームケアを丁寧に続けていくのが、くせ毛さんの上手な付き合い方です。
潤うノンシリコンケア専門店「MICHILUNO」のシャンプー&トリートメントは、うねりや広がりに悩む日本女性のために、美容師が開発したサロン処方。 地肌にやさしいベタイン系の洗浄成分をメインに、植物由来の天然保湿成分や、加水分解ケラチン・加水分解シルクなどの美容成分を贅沢に配合しています。 地肌と髪の毛に美容液のようなうるおいを届けながら、内側からしなやかでまとまりやすい髪へと導きます。 セットのトリートメントには、ヒートプロテクト成分「メドウフォーム-δ-ラクトン」を配合。 ドライヤーやアイロンの熱から髪の毛を守りながら、表面をなめらかに整え、ツヤのあるまとまりをサポートします。 「自分のくせ毛に本当に合うシャンプーを探している」「成分にこだわった上質なヘアケアを取り入れたい」そんな大人女性のくせ毛さんに、ぜひ一度お試しいただきたいシャンプー&トリートメントです。
【保存版】くせ毛シャンプーのおすすめの選び方|うねり・広がりが気になる大人女性のための成分ガイド
朝起きると髪がうねって広がっている、雨の日や湿気の多い季節は一日中スタイルが決まらない、年齢を重ねるごとに髪のくせが強くなった気がする…。 くせ毛のお悩みは、毎日のことだからこそストレスを感じやすいものです。 そんなくせ毛のケアでまず見直したいのが、毎日使う「シャンプー」。 ドラッグストアやサロン、ネット通販まで含めるとシャンプーの種類は本当にたくさんあり、「どれが自分のくせ毛に合うのかわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 こちらでは、くせ毛におすすめのシャンプーの選び方を、洗浄成分・補修成分・保湿成分・保護成分の4つの視点から詳しく解説。 あわせて、髪質タイプ別の選び方のヒントや、くせ毛さんがシャンプー選びで失敗しがちなパターン、毎日のケアで意識したいポイントまで、まとめてお伝えします。
そもそも「くせ毛シャンプー」とは?普通のシャンプーとの違い
「くせ毛用」と書かれたシャンプーと、特に表記のないシャンプー。見た目は似ていても、実は中身の処方には違いがあります。 くせ毛さんがシャンプー選びをするとき、まず押さえておきたい両者の違いを見ていきましょう。
くせ毛さんは髪の内部の水分バランスが乱れがち
くせ毛さんの髪は、ストレートヘアの方に比べて、髪の内部の水分量に偏りが生じやすい傾向があります。 そのため、湿気を吸ったときに広がりやうねりが出やすく、乾燥するとパサつきも感じやすい、といった「揺らぎやすい」髪質になりやすいのです。 普通のシャンプーは「家族みんなで使える」汎用性の高い処方が多いため、こうしたくせ毛特有の悩みにアプローチする成分が十分に配合されていないこともあります。
くせ毛シャンプーは「うねり・広がりへのアプローチ」が設計の軸
くせ毛さん向けに設計されたシャンプーは、地肌をやさしく洗い上げながら、髪の毛の内側にうるおいを届ける成分や、表面をなめらかに整える保護成分などが配合されているのが特長です。 毎日のシャンプーで少しずつ髪のコンディションが整っていくことで、扱いやすくまとまりのある髪を目指しやすくなります。
くせ毛シャンプーを選ぶときに見たい4つの成分ポイント
ここからは、くせ毛さんがシャンプーを選ぶときにぜひチェックしたい4つの成分ポイントをご紹介します。 パッケージ裏の成分表は、慣れないうちは少し難しく感じますが、ポイントだけ押さえておけばスムーズに選べるようになります。
1.マイルドな「洗浄成分」かどうか
シャンプーの主成分である洗浄成分(界面活性剤)は、シャンプーの使用感や仕上がりを大きく左右する大切な部分です。 洗浄力が強すぎるシャンプーは、地肌に必要なうるおいまで一緒に流してしまい、地肌の乾燥につながることも。地肌が乾燥して毛穴がゆがむと、くせやうねりが出やすくなる原因になります。 くせ毛さんには、地肌や髪にやさしいアミノ酸系・ベタイン系の洗浄成分をメインに使ったシャンプーがおすすめです。
くせ毛さんにおすすめの洗浄成分
アミノ酸系:ココイルグルタミン酸TEA、ココイルグルタミン酸2Na、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルアラニンNa、ラウロイルグルタミン酸Naなど ベタイン系:コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタインなど タンパク質系:加水分解コラーゲンK、ココイル加水分解○○など
避けたい場合がある洗浄成分
高級アルコール系:ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Naなど 泡立ちのよさやさっぱりした洗い上がりが特長ですが、洗浄力が強い傾向があるため、地肌が乾燥しがちな大人女性のくせ毛さんには少し刺激を感じやすい場合があります。
2.髪の内側に届く「補修成分」の充実度
くせ毛さんの広がりやうねりは、髪の内部のダメージや水分バランスの乱れが影響していることが多いもの。 そのため、毎日のシャンプー&トリートメントで、髪の内部にうるおいを届けてくれる補修成分が配合されているかどうかは、選ぶときの大切なチェックポイントです。 補修成分が不足したシャンプーで洗い続けていると、髪の内部の空洞化が進んで、湿気の影響を受けやすい状態になってしまうことも。 くせ毛さんは、髪の内部までうるおいで満たしてくれる、補修成分入りのシャンプー&トリートメントを選びましょう。
くせ毛さんにおすすめの補修成分
加水分解ケラチン、加水分解シルク、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸、ペリセア、γ-ドコサラクトンなど
3.地肌と髪をうるおす「保湿成分」
くせ毛のもうひとつの大きな原因が、地肌の乾燥。 地肌が乾燥すると毛穴がゆがみ、生えてくる髪の毛にもうねりが出やすくなる傾向があります。 くせ毛さんは、地肌と髪の両方にうるおいを与えてくれる、保湿成分が豊富に配合されたシャンプーを選ぶのがおすすめ。 特に、植物由来の天然保湿成分が配合されたシャンプーは、肌へのなじみがよく、毎日のケアに取り入れやすいでしょう。
くせ毛さんにおすすめの保湿成分
ヒアルロン酸、グリセリン、ハチミツ、植物オイル(アルガンオイル、ホホバオイル、シア脂など)、植物エキス(ローズ、カモミール、ローズマリーなど)
4.髪の表面を守る「保護成分」「ヒートプロテクト成分」
カラーやパーマ、毎日のドライヤーやアイロンの熱、紫外線、摩擦…。 髪の毛の表面を守るキューティクルは、こうしたダメージの積み重ねで少しずつ傷んでいきます。 キューティクルが乱れるとくせやうねりがより強く感じられるため、くせ毛さんは髪の表面を守る成分にも注目しましょう。 植物オイルやシリコンといった保護成分のほか、近年注目されているのが「ヒートプロテクト成分」。 ドライヤーやアイロンの熱に反応して、髪の表面をなめらかに整えてくれる成分で、毎日のスタイリングが多いくせ毛さんの心強い味方になります。
くせ毛さんにおすすめの保護成分
髪の表面を守る成分:植物オイル(アルガンオイル、メドウフォーム油など)、シリコン、ポリクオタニウムなど ヒートプロテクト成分:メドウフォーム-δ-ラクトン、γ-ドコサラクトンなど
髪質タイプ別!くせ毛さんのシャンプーの選び方
ひとくちに「くせ毛」といっても、髪の太さや量、ダメージの状態によって、合うシャンプーは少しずつ変わります。 ここでは、髪質タイプ別のくせ毛シャンプーの選び方のヒントをご紹介します。
細毛・軟毛のくせ毛さん
細くやわらかい髪質のくせ毛さんは、補修・保湿成分がたっぷり配合されたしっとり系のシャンプーを選ぶと、ボリュームダウンしてぺたんとした印象になってしまうことも。 軽めの仕上がりのアミノ酸系・ベタイン系シャンプーをベースに、髪の内側を補修してくれる加水分解ケラチンなどが配合されたものを選ぶのがおすすめです。 トリートメントは毛先中心に少量から試して、調整していきましょう。
太毛・剛毛のくせ毛さん
太くしっかりした髪質のくせ毛さんは、髪の内部までうるおいを届けるのに少し時間がかかります。 そのため、補修・保湿・保護成分がバランスよく配合されたサロン処方のシャンプー&トリートメントを選び、トリートメントは少し時間を置いて使うのがおすすめ。 植物オイルや加水分解シルクなど、髪を内側からしなやかに整えてくれる成分が入ったものをチェックしてみてください。
ダメージが気になるくせ毛さん
カラーリングやパーマを繰り返してきた方、毎日コテやアイロンを使う方は、髪の内部のダメージがくせを強めている可能性があります。 ダメージくせ毛さんには、補修成分が充実したシャンプー&トリートメントに加え、ヒートプロテクト成分が配合されたタイプがおすすめ。 「最近、髪のまとまりが悪くなった」と感じている方は、まずダメージケアに特化した処方のものに切り替えてみるのもよいでしょう。
エイジングくせ毛さん
30代後半〜40代以降になると、ホルモンバランスや地肌のコンディションの変化から、若い頃にはなかったうねりやくせを感じる方が増えてきます。 こうしたエイジングくせ毛さんには、地肌をやさしくいたわるベタイン系シャンプーをベースに、植物由来の保湿成分が贅沢に配合されたシャンプーがおすすめ。 地肌のコンディションを整えることが、健やかな髪を育む土台になります。
くせ毛さんがシャンプー選びで失敗しがちな3つのパターン
シャンプーを変えても「思ったほど変化を感じない」「むしろ広がるようになった気がする」と感じることはありませんか。 くせ毛さんがシャンプー選びでつまずきやすい3つのパターンをご紹介しますので、心当たりがないかチェックしてみてください。
1.「サラサラ仕上がり」の表記だけで選んでしまう
「サラサラに仕上がる」と書かれたシャンプーは、洗浄力が強めだったり、シリコンで髪の表面をコーティングする処方だったりする場合があります。 一時的に手ざわりは軽くなっても、地肌が乾燥して逆にくせが強くなってしまったり、髪の内部のケアが不足してしまうことも。 仕上がりのキャッチコピーだけでなく、洗浄成分や補修成分の中身までチェックする習慣をつけましょう。
2.家族みんなで同じシャンプーを使っている
家族みんなで同じシャンプーを使っているご家庭も多いと思いますが、髪質やお悩みは一人ひとり違うもの。 特にくせ毛が気になる方は、ご自身の髪質に合ったシャンプーを選んだほうが、毎日のヘアケアの満足感がぐっと変わってきます。 ご家族と分けて使うのが難しい場合は、ご自身用に小さめサイズのトリートメントだけ別で用意するなどの工夫もおすすめです。
3.季節を問わず一年中同じシャンプーを使い続けている
髪と地肌のコンディションは、季節によっても変化します。 湿度が高くくせが出やすい梅雨〜夏は保護成分が充実したタイプ、乾燥が気になる秋〜冬は保湿成分が豊富なタイプなど、季節に合わせてシャンプーを使い分けるのもひとつの方法です。 シャンプーを2〜3種類ローテーションすることで、髪のコンディションの変化にも気づきやすくなります。
くせ毛シャンプーの効果を引き出す洗い方のコツ
せっかく髪質に合ったシャンプーを選んでも、洗い方が間違っていると効果を実感しにくくなってしまいます。 ここからは、くせ毛さんに意識してほしい毎日の洗い方のコツをご紹介します。
1.ブラッシング&予洗いで汚れを浮かせる
シャンプー前に乾いた髪を軽くブラッシングしておくと、髪の絡まりがほどけ、表面のホコリや軽い汚れを浮かせることができます。 そのあと、ぬるめのお湯(38度前後)で1〜2分ほど髪と地肌をしっかり予洗い。 「ちょっと長すぎるかな」と思うくらい念入りに予洗いをするだけで、シャンプーの泡立ちがアップし、少量でしっかり洗えるようになります。
2.シャンプーは手のひらで泡立ててから
シャンプーを原液のまま地肌にのせると、刺激を感じやすくなったり、すすぎ残しの原因になってしまうことも。 手のひらでしっかり泡立ててから、髪と地肌になじませましょう。 地肌は爪を立てず、指の腹でやさしくマッサージするように洗うのがポイント。 ゴシゴシ洗いはキューティクルを傷める原因になるため、くせ毛さんは特に注意したい部分です。
3.トリートメントは毛先中心に、少し時間を置く
トリートメントは、髪の毛の補修・保護が主な役割なので、地肌にはできるだけつけないようにするのがおすすめ。 傷みやすい毛先からなじませて、髪全体に広げていきましょう。 そのあと、3〜5分ほど時間を置いてから洗い流すと、補修成分が髪の内側まで届きやすくなります。 くせ毛さんは特に、トリートメントの時間を意識的に確保することで、まとまり感の変化を感じやすくなります。
4.お風呂上がりはすぐにドライヤーで根元から乾かす
濡れたままの髪は、キューティクルが開いて摩擦に弱い状態。 そのまま自然乾燥させると、くせがついたり、広がりやすくなる原因になってしまいます。 お風呂から上がったら、まずタオルで包むようにポンポンと水気を取り、できるだけ早くドライヤーで根元から乾かしましょう。 最後に冷風を当てるとキューティクルが整い、ツヤやまとまりをサポートしてくれます。
5.洗い流さないトリートメントで仕上げる
ドライヤーの前には、洗い流さないトリートメント(ヘアオイルやヘアミルクなど)を毛先中心になじませて、熱や摩擦から髪を守ってあげましょう。 シャンプー&トリートメントだけでは届きにくい部分のケアを補ってくれます。 ヒートプロテクト成分が配合されたタイプを選ぶと、ドライヤーの熱を味方につけてツヤをサポートしてくれます。
シャンプー以外でも意識したい、くせ毛さんの毎日のケア
シャンプーを変えるのと同時に、毎日の小さな習慣を見直すことも、くせ毛のケアにつながります。 ここでは、シャンプー以外で意識したいポイントをご紹介します。
枕カバーやタオルの摩擦を減らす
毎日触れる枕カバーやバスタオルの素材は、意外と髪の毛への摩擦の原因になっています。 シルクやサテン素材の枕カバーに変えたり、髪を拭くときは吸水性の高いマイクロファイバーのタオルを使うなど、ちょっとした工夫でくせ毛のお悩みが軽くなることもあります。
紫外線対策を一年中続ける
紫外線は髪の毛のキューティクルを傷める大きな原因のひとつ。 日傘や帽子、UVカット効果のある洗い流さないトリートメントなどを活用して、髪の毛の紫外線対策も習慣にしましょう。 紫外線量は春〜夏がピークですが、秋冬も降り注いでいるため、一年を通したケアがおすすめです。
食事や睡眠など、生活習慣も大切に
髪の毛は、食事から摂った栄養を元につくられています。 タンパク質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂ることや、十分な睡眠をとることも、健やかな髪づくりの大切な土台です。 外側からのケアと、内側からのケアを両輪で続けていくことが、くせ毛さんの長期的なコンディションづくりにつながります。
くせ毛シャンプーに関するよくある質問
最後に、くせ毛シャンプーについてよくいただく質問をまとめました。 シャンプー選びの参考にしてみてください。
Q.くせ毛シャンプーは何ヶ月くらい使えば変化を感じやすい?
髪の毛は1ヶ月に約1cmずつ伸びていくため、シャンプーによる変化を実感しやすくなるまでには、少なくとも1〜3ヶ月ほどかかると言われています。 すぐに結果を求めず、毎日のヘアケアの一部として続けてみるのがおすすめです。
Q.ノンシリコンシャンプーとシリコン入りシャンプー、くせ毛にはどちらがいい?
どちらが正解、というわけではなく、髪質や好みによって選び方が変わります。 ノンシリコンシャンプーは、地肌をすっきり洗い上げて、髪の毛本来の軽やかさを引き出してくれるのが魅力。 シリコン入りシャンプーは、髪の表面を保護してなめらかな手ざわりに仕上げてくれます。 「地肌のコンディションも整えたい」というくせ毛さんは、補修・保湿成分が充実したノンシリコンシャンプーから試してみるのがおすすめです。
Q.市販のくせ毛シャンプーとサロン専売品では、どんな違いがある?
市販のくせ毛シャンプーは手に入れやすさが魅力ですが、コストの関係で配合できる美容成分の種類や量に限りがある場合もあります。 一方、サロン専売品やサロン処方のシャンプーは、補修成分や保湿成分などを贅沢に配合し、髪悩みに細やかにアプローチする処方が多いのが特長です。 「もう一段階、ヘアケアにこだわりたい」というくせ毛さんには、サロン処方のシャンプー&トリートメントを試してみる価値があります。
Q.くせ毛シャンプーを使えば、縮毛矯正は不要になる?
残念ながら、シャンプーで生まれつきのくせ毛をストレートにすることはできません。 ただし、自分の髪質に合ったシャンプー&トリートメントで毎日ケアを続けることで、髪のコンディションが整い、まとまりや扱いやすさを感じやすくなります。 縮毛矯正やヘアアイロンと組み合わせながら、毎日のホームケアを丁寧に続けていくのが、くせ毛さんの上手な付き合い方です。
くせ毛が気になる方へ。ノンシリコンケア専門店「MICHILUNO」シャンプー&トリートメント
日本女性のくせ毛のために美容師が開発した、贅沢処方のサロンシャンプー
潤うノンシリコンケア専門店「MICHILUNO」のシャンプー&トリートメントは、うねりや広がりに悩む日本女性のために、美容師が開発したサロン処方。 地肌にやさしいベタイン系の洗浄成分をメインに、植物由来の天然保湿成分や、加水分解ケラチン・加水分解シルクなどの美容成分を贅沢に配合しています。 地肌と髪の毛に美容液のようなうるおいを届けながら、内側からしなやかでまとまりやすい髪へと導きます。 セットのトリートメントには、ヒートプロテクト成分「メドウフォーム-δ-ラクトン」を配合。 ドライヤーやアイロンの熱から髪の毛を守りながら、表面をなめらかに整え、ツヤのあるまとまりをサポートします。 「自分のくせ毛に本当に合うシャンプーを探している」「成分にこだわった上質なヘアケアを取り入れたい」そんな大人女性のくせ毛さんに、ぜひ一度お試しいただきたいシャンプー&トリートメントです。